007消されたライセンス/007シリーズでは異色のバイオレンス映画を紹介

出典・IMDb

今回は007消されたライセンス

ご紹介させていただきます。

 

本作は007シリーズの中でも

過激なバイオレンス描写

などがあるために、

異色作とも言われており、

スパイ映画というよりは、

バイオレンス映画です。

 

1.(007消されたライセンス)あらすじ紹介

ジェームズ・ボンドと親友であり

CIAのフィリックスシャーキーの3人は、

結婚式会場へ車を走らせている最中、

DEA(麻薬取締局)から麻薬王サンチェス

関する情報を入手。 

 

急遽、ヘリでフィリックスと

現場へと向かうボンド、

サンチェス一味は車で逃走、

車に乗った仲間たちを囮にして

途中でサンチェスは車から降り

茂みの中へと消える…

 

サンチェスの仲間とボンド達の間で

激しい銃撃戦が繰り広げられる中、

ボンドはサンチェスの仲間が

乗り回す車を破壊。

 

同時に、

サンチェスはセスナを操縦して

現場から逃走を図るが、

ボンド達はヘリに乗って

サンチェスを追跡する。

 

ヘリをサンチェスが操縦する

セスナの真上へと移動させると、

ボンドは釣りの要領で

セスナを釣り上げ、

セスナごとサンチェスを

捕らえることに成功する…

 

そして、

ジェームズと親友のフィリックスは

ヘリが結婚式場の上空へと移動すると、

パラシュートを身に着け

スカイダイビングをしながら

会場へと舞い降り、

無事にフィリックスは

ベラとの結婚を祝うことができた。

 

捜査官エドの手によって

送検されたサンチェスは、

護送車へと乗せられるが、

一緒に護送車に同乗していた

捜査官エドが運転手を殴打!!

 

意識を失った運転手に代わって、

ハンドルを握ったエドは

護送車を橋から海へと転落させ、

その混乱に乗じて海中に待機させていた

サンチェスの仲間がサンチェスを救助…

まんまとサンチェスに逃げられてしまう…

 

夜になり、

フィリックスと妻ベラの元に

逃亡したサンチェスと仲間たちが現れ、

妻ベラを殺害

 

フィリックスはどこかへ

連れ去られてしまう…

 

で買収されていた捜査官エドは

約束されていた大金を受け取ると、

フィリックスの処刑に立ち会わされる…

 

翌朝、

サンチェスの逃亡を知ったボンドは、

急いでフィリックスの家に駆けつけるが、

家で見たのはベッドに横たわるベラの

遺体と、脚をサメに食い千切られ

瀕死の重傷を負ったフィリックスだった…

 

怒りに燃えるボンドは、

サンチェスに復讐を誓う…

 

2.(007消されたライセンス)キャスト・スタッフ紹介

日本公開日: 1989年9月9日

上映時間:133分

監督: ジョン・グレン

脚本: マイケル・G・ウィルソン

    リチャード・メイバウム

製作: アルバート・R・ブロッコリ

    マイケル・G・ウィルソン

主演者:

ティモシー・ダルトン → ジェームズ・ボンド 役

デヴィッド・ヘディソン  フィリックス 役

フランク・マクレー  シャーキー 役

ロバート・ダヴィ  サンチェス 役

プリシア・バーンズ → ベラ 役

エベレット・マックギル → エド 役

※トリビア

・本作はティモシー・ダルトンが演じた

 ジェームズ・ボンドの最後の作品!!

3.(007消されたライセンス)感想など

出典・IMDb

(注意ネタバレも含みます!!まだ未見の方は要注意です!!!)

3-1.個人的な感想

世界を股にかけ巨大な敵と戦い、

個人的には

“世界平和を守る”という

大義を持ったイメージがある

ジェームズ・ボンドだったが、

本作では敵が何処ぞの麻薬王

規模が小さく、

しかも親友の復讐のために戦う

という異色作でした…

 

本作が異色だと言われる

もう一つの理由として、

バイオレンス描写がシリーズ随一過激で、

処刑としてサメに足を喰れる

減圧室に閉じ込めて頭部が破裂

などの暴力的な描写が多く、

これまでシリーズを観てきた方に

衝撃を与えたのではないでしょうか?

 

また、

本作で個人的に印象に残った

殺し屋のダリオ(チンピラ)を、

若き日のベニチオ・デル・トロ

演じていて、妙に目が血走っている

のが印象的でした…

 

出典・IMDb

↑はナイフ使いのアブナイ男

怪演しているベニチオ·デル·トロ…

 

ハードな印象の本作ですが、

物語の中盤以降で登場する

謎の東洋人忍者たちが、

ケイリー=ヒロユキ・タガワ

演ずる香港の麻薬捜査官だったり、

とんでもないアジア人の

描き方がされていて、

序盤からシリアスだった雰囲気を

思いっ切りぶち壊してくれました…

 

3-2.(007消されたライセンス)個人的評価

3/5

シリーズ屈指のバイオレンスだった本作。

 

終盤の麻薬工場でのアクションから

車で逃走したサンチェスを、

ボンドがセスナで

追い掛けてから始まる、

激しいカーチェイスのシーンは、

本作の見所と言ってもいいほど

迫力あるシーンでした。

 

大型のトレーラーを使って、

ここまでのカーアクションが

出来るのか!!

と驚かされました。

 

ラストは親友のフィリックス

ベラに惨い仕打ちをしたサンチェスに、

スカッとする復讐をやり遂げるので、

こちらも見物です笑

 

4.(007消されたライセンス)こんな方にオススメ

007シリーズが好きな方なら

好きになってもらえると

思いますし、

バイオレンス映画が好きな方にも

オススメしたい作品なので、

序盤に酷い仕打ちをされて、

終盤にかけてスッキリするような

リベンジ物の映画が

お好きな方にも

オススメしたいです笑

まとめ

今回は(007消されたライセンス)

を紹介させていただきました!!

 

ティモシー・ダルトン

最後のジェームズ・ボンドかつ、

バイオレンスよりの異色作

になりますので、

興味のある方は

是非ご鑑賞をオススメします!!

 

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やる気が出ますので、

よろしくお願いします。

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