バーニング/剪定ハサミで人体をジョギリと切り裂く狂人を描いたスプラッター映画を紹介

出典:Amazom.co.jp

今回はバーニングを紹介します。

 

ホラー映画の最盛期に発表されたのにも

関わらず、全米の27州で上映が禁止された

曰く付きのスプラッター映画です…

 

少年たちのイタズラで全身に大火傷を負った

男が、復讐のため巨大な剪定ハサミを持って

犠牲者の人体をジョギリと切り裂く

描写は今観ても見応えがあります…

 

それでは詳しく紹介していきます…

 

1.バーニングあらすじ紹介

ブラックフット・キャンプ場。

嫌われ者のキャンプ場の管理人

クロプシーにイタズラをしようと、

深夜に少年たちが集まりクロプシー

寝ている管理小屋に忍び込むと、

クロプシーが寝ているベッドのすぐそばに

ロウソクの火が付いたドクロの置物を仕掛ける…

 

続けて少年たちはクロプシーを驚かせようと

窓ガラスを叩き、クロプシーを眠りから

目覚めさせようとする。

 

しかし、

クロプシーが目覚めた瞬間、

目の前に飛び込んできたドクロを見て、

驚きのあまりそのドクロを手で払い退け

るが、その勢いでロウソクの火が

ベッドに乗り移り、クロプシー

一瞬で火だるまになり、

全身に大火傷を負ってしまう…

 

それから一週間後…

聖キャサリン病院に搬送されたクロプシー

は奇跡的に一命は取り留めたものの、

火傷のせいで彼は見るも無残な姿に変貌してしまっていた…

 

さらに5年後…

火傷のせいで姿は醜いままであったが、

体力は回復しクロプシーは無事に

病院から退院することができたが、

彼の心は少年たちへの復讐心と怒りから

ひどく歪んでしまっていた…

 

クロプシーは夜の街に繰り出し、

街娼の住む部屋へとやって来るが、

クロプシーは化粧台に置いてあった

ハサミを手にすると、そのハサミを

使って街娼をメッタ刺しにしてしまう…

 

そして、

クロプシーはかつて自分が大火傷を

負わされたキャンプ場へと舞い戻るが、

数年前に起きた事件が

なかったかのように、

キャンプ場は大勢の若者たちで

賑わっていた。

 

ある日の夜、湖で水浴びをしていたエディ

カレンを、林の中から監視する怪しい人影

あった…

 

そんなことはつゆ知らず、

カレンが先に岸に上がるが、

そこには先ほどまで自分が着ていた

服がどこにもなかった…

 

カレンは服を探して林の中を歩き回って

いるうちに、突然、木の後ろから現れた

クロプシーに首を剪定ハサミで切られて

殺害されてしまう…

 

さらに翌日になって、

湖でイカダを漕いでいた若者たちの前に、

一隻の無人のカヌーが現れ、

若者たちのイカダがカヌーに

近付いたところ、カヌーの底に

潜んでいたクロプシーが出現し、

一瞬にしてイカダに乗っていた若者たちは

剪定ハサミで惨殺されてしまう…

 

クロプシー大量殺戮が始まり、

湖は若者たちの血で真っ赤に染まる中、

果たして誰が生き残り、クロプシーの凶行を

止めることはできるのだろうか…

 

2.バーニングのキャスト・スタッフ紹介

日本公開日: 1981年8月29日

上映時間:91分

監督: トニー・メイラム

脚本: ボブ・ワインスタイン

製作: ハーヴェイ・ワインスタイン

特殊メイク: トム・サヴィーニ

音楽: リック・ウェイクマン

主演者:

ブライアン・マシューズ → トッド 役

リア・エアーズ → ミシェル 役

キャロリン・ホーリハン → カレン 役

ネッド・アイゼンバーグ  エディー 役

ラリー・ジョシュア  グレイザー 役

キャリック・グレン  サリー 役

ブライアン・バッカー  アルフレッド 役

※トリビア

・特殊メイクを担当したのは

 ゾンビ13日の金曜日などの

 名作ホラー映画の特殊メイクを

 担当したことでも知られる

 特殊メイクアップアーティスト兼

 俳優のトム・サヴィーニ

 

3.バーニング感想やネタバレを紹介

(注意ネタバレも含みます!!まだ未見の方は要注意です!!!)

3-1.バーニングの感想

キャンプ場を舞台にしている点は、

前年に公開された13日の金曜日

意識している感じがして、

本作バーニング13日の金曜日

亜流作品だと観る前までは思っていたが、

実際観てみると、スプラッター描写

本家と比較しても劣らないほどの残忍

さはあった。

 

ただ、

少年達同士の放課後感溢れる

男子トークのシーンなど

中弛みに感じるシーンも多く、

被害者の跡を付けても、

なかなか殺人を行わないクロプシー

対して、若干モヤモヤさせられます…

 

しかし、

先述した通り、この時代にしては

スプラッター描写は手が込んでいて、

剪定ハサミで指をジョギリと切断したり…

剪定ハサミを喉にブッ刺したり…

出典:IMDb

“剪定ハサミだけでよくこんなに

殺し方を思いつくな”と感心させられる

ほど様々なバリエーションの

殺人を披露してくれます…

 

スプラッター好きには堪らない

かもしれませんが、

苦手な人はNGな映画です…

 

3-2.バーニングの評価

評価 :3/5。

3/5点中

ホラー界隈ではカルト的な人気を誇る

バーニング

 

確かに剪定ハサミで殺しを行うシーンは

現代でもわりと通じる残酷さがあり、

それに伴って怖さも十分に伝わってくる。

 

そして、

何より音楽を担当した

リック・ウェイクマン

シンセサイザーを使用した独特のBGMは、

恐怖演出にスパイスを利かせてくれてました。

 

劇中、若者相手に大量殺戮を行う

狂人クロプシーですが、

終盤の死闘で以外にもあっけなく

倒されてしまうシーンは

どこか失笑モノでした…

 

スプラッター映画の中でも、

隠れた名作の一つだと思います。

3-3.バーニングのテーマ曲を紹介

本作バーニングのテーマ曲を担当したのが

イギリスのロックバンド“イエス”

リック・ウェイクマン

 

なかなか味わいのあるテーマ曲で、

印象に残ります…

4.バーニングこんな方にオススメ

ホラー映画好きやスプラッター映画

お好きな方に、特にオススメしたい

作品です。

 

まとめ

今回はバーニングを紹介しました。 

 

巨大剪定ハサミを使って、

人体を容易く切り裂く狂人クロプシー

 

スプラッター描写も今観ても

見劣りしない過激さがあり、

独特のBGMも相まって

今観ても怖い映画に仕上がっています。

 

オススメのスプラッター映画ですので、

気になる方は是非、

チェックしてみて下さい。

 

記事を読んで下さり、

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