永遠のこどもたち/ラストが切ないダークファンタジー映画を独自に紹介

出典:IMDb

今回は永遠のこどもたち

紹介させていただきます。

 

サスペンス色の強い映画ですが

ギレルモ・デル・トロ

製作に携わっているだけあって、

ダークファンタジー映画のような

世界観が魅力的な映画で、

ラストには切ない余韻が残る名作の

ダークファンタジー映画です。

それでは詳しく紹介していきます。

1.永遠のこどもたちのあらすじ紹介

子どもたちが広い屋敷の庭で遊んでいる…

 

ここは“よき羊飼い”孤児院、

ある日、この孤児院へ一本の

電話が掛かってくる…

 

孤児院で暮らすラウラという少女の

里親が決まるが、そんな事はつゆ知らず、

孤児院の外で他の子どもたちと遊ぶラウラ

 

時が流れて現代、

ラウラは夫カルロスと空想癖のある息子

シモンの母親となっていた。

 

ラウラは夫カルロスと共に

海辺の大きな屋敷を買い取り、

そこを障がいのある子どもたちの“ホーム”

にしようとしていた。

 

この大きな屋敷はその昔、

ラウラが育った孤児院でもあった。

 

ある土砂降りの雨の日、

車に乗って誰かが屋敷へとやってくる。

 

その人物はベニグナという女性で、

ソーシャルワーカーだと名乗ると、

ベニグナは空想癖のあるシモンに対しての、

新たな治療法について書かれた資料を

ラウラへ渡すが、ラウラの夫カルロス

医師であることを告げ、シモンに新しい

治療法など必要ないことをベニグナに伝える。

 

ベニグナが帰ったあと、

渡された資料を一通り目を通すラウラ

 

資料に目を通したあと、

ラウラはこの資料を人目に付かないように

カギ付きの引き出しの中へ隠すのだった…

 

どうやらその資料には、

シモンに対しての治療法というよりは

シモンに知られてはいけない

秘密が書かれているようだった…

 

ある晩、外の物音で目を覚ますラウラ

屋敷の外の納屋へ近付くと

納屋のドアが風の影響なのか、

開いたり、閉じたりを繰り返していた。

 

恐る恐る納屋へ近付き

納屋の中へ入るラウラ

そこには昔、孤児院時代に屋敷内で

使われていたベッドや家具などがしまって

あったが、納屋の中を探索するうちに

物音がしたので振り返ると、

そこには屋敷を訪れたことがある、

ソーシャルワーカーのベニグナが隠れて

いるのを見つける…

 

ラウラと目が合った瞬間、

ベニグナは急いで納屋から逃げていくのだった…

 

それからしばらくして、

シモンの空想癖がますますひどくなって

いき、ラウラや夫カルロスには見えない

6人の子どもたちが屋敷内にいて、

一緒に遊んでいるんとシモンは言う…

 

そして、ついにシモンラウラ

あることを言う…

 

それは、“ラウラが本当の母親ではない”

ということだった。

 

誰に聞いたのかを問うラウラ

シモン“目には見えない子どもたちから

聞いた”と答える。

 

ある日、屋敷で新たに暮らすことになる

障がいのある子どもたちや、

その家族を招いてのパーティーが開かれ

るが、このパーティーの最中に

忽然とシモンが姿を消す…

 

錯乱して、必死にシモンの行方を追うラウラだったが…

 

『永遠のこどもたち』予告編

2.永遠のこどもたちのキャスト・スタッフ紹介

日本公開日: 2008年12月20日

上映時間: 105分

監督: J・A・バヨナ

脚本: セルヒオ・G・サンチェス

製作総指揮:ギレルモ・デル・トロ

音楽: フェルナンド・ベラスケス

受賞歴: 

2007年スペイン・バルセロナ映画祭 最優秀作品

主演者:

ヘレン・ルエダ → ラウラ 役

フェルナンド・カヨ  カルロス 役

ロジェール・プリンセブ  シモン 役

モンセラート・カルーヤ  ベニグナ 役

ジェラルディン・チャップリン → 霊媒師 アウローラ 役

※トリビア

・本作永遠のこどもたちはスペインの

 公開週の興行収入として、スペインで

 歴代2位の成績を残している。

 

・監督のJ・A・バヨナは、

 2018年公開のアメリカ映画

ジュラシック・ワールド/炎の王国

 監督している。

 

・霊媒師 アウローラ役の

 ジェラルディン・チャップリンは、

喜劇王チャールズ・チャップリンの実の

 娘である。

 

3.永遠のこどもたち感想などを紹介

出典:IMDb

(注意ネタバレも含みます!!まだ未見の方は要注意です!!!)

3-1.永遠のこどもたち感想

ホラー要素、ミステリー要素、

ダークファンタジー要素が相まって

面白いダークファンタジー映画

なっている。

 

当ブログで紹介する際、

映画のジャンルを何にするか

かなり迷った作品でもある。

 

一応、ダークファンタジーのジャンルに

属しているだけあって、

劇中、多少のグロ描写があるので

注意は必要!

 

消えた息子のシモンは誘拐されたのか?

 

ソーシャルワーカーを名乗る

ベニグナが怪しい…等、

色々推理できるのも楽しかった。

 

物語の後半あたりから心霊要素が強くなり、

ラウラが屋敷内であることをする…

 

そして、

物語は急展開を迎える…

 

ラスト、ネタバレになるので

多くは語れないが、

切なくも優しい余韻が残った作品だった。

 

特にカルロスの笑顔、

きっと物語の最後、

優しい何かを悟ったのだと思う。

 

3-2.永遠のこどもたち評価

評価 :3/5。

3/5

本作永遠のこどもたちを鑑賞後には、

死後の世界について考えさせられました。

 

物語のラストは切なくも優しい終わり方で、

最近の映画ではなかなか観られない映画です。

 

本作をホラー映画のように感じる方も

いらっしゃるかもしれないが、

引くほどの怖さでもないので

安心して鑑賞できます。

 

サスペンス色が強いですが、

映画全体を覆うダークファンタジー映画

のような雰囲気が病みつきになりそうな

映画です。

 

4.永遠のこどもたちこんな方にオススメ

本作永遠のこどもたちは万人に

オススメしたい映画ですが、

ギレルモ・デル・トロ映画が好きな方、

パンズ・ラビリンス

デビルズ・バックボーンなどの

ダークファンタジー映画がお好きな

方は特に楽しめます。

 

また、そうでない方でも本作の鑑賞を

オススメいたします!!

 

まとめ

今回は永遠のこどもたち

紹介させていただきました。

 

本作はダークファンタジー映画

ラストは切ない余韻が残る

映画になってます。

 

気になる方は是非、

ご鑑賞をオススメいたします!!

 

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