マニアック(1980)美女の頭皮を剥ぎ取る狂人を描いたカルトホラー映画を紹介

出典:Amazon.co.jp

今回はマニアック(1980)を紹介します。

 

美女の頭皮を剥ぎ取る、

狂人と化した連続殺人鬼の凶行を描いた

カルトホラー映画になります。

 

公開から40年以上の年月が

経っているのにも関わらず、

作品の面白さに一点の陰りもない

カルトホラー映画です!

 

そんな本作を詳しく紹介していきます!!

 

1.マニアック(1980)あらすじ紹介

海岸で焚火をして暖を取っていた

男女のカップル。

焚火の火が消えかかっていたところで

男性が枯れ木を拾いに行くが、

その直後に女性が“何者”かに

首を剃刀で切らて殺害され、

戻ってきた男性も殺害されてしまう…

 

しかし、それは巨漢の男

フランク・ジトーの悪夢であった…

 

フランクは悪夢から目覚めると、

ジャケットを羽織り夜のニューヨークの街に繰り出す。

 

フランクは街娼に声を掛けられ、

そのままホテルの一室へと一緒に行くが、

フランクはそこで街娼を絞殺してしまう…

 

そして剃刀を取り出すと、

頭皮ごと頭髪を剥ぎ取るのだった…

 

フランクによって頭皮ごと奪われた頭髪は、

フランクの自宅に飾ってあるマネキンに

被せられる…

 

フランクは自分が行っている犯罪行為に

怯えながらも、衝動を抑えられずに今度は

ギターケースに水平二連散弾銃を忍び込ま

せると、再び夜の街へと繰り出す。

 

フランクはナイトクラブから出てきた

カップルに目を付けると、

カップルが乗った車を尾行する。

 

カップルが乗った車は人気のない駐車場に

停車し、彼等は車内で性行為を始めるが、

その様子をフランクが車外から覗き見をし、

女性にバレてしまう…

 

女性はすぐに車を出すよう男性に頼むが、

男性が車のライトを点けた瞬間、

前方にフランクが照らし出され

フランクは持参した水平二連散弾銃

発砲し、男性の頭部を粉砕

女性の方も躊躇なく銃殺する…

 

フランクが犯した凶悪犯罪は

全て同一犯によるものと警察で断定され、

犯人逮捕に向けた捜査が進められる中、

フランクはまた殺人に手を染めていく…

 

次なる獲物として狙いを定めたのは、

公園で偶然フランクの姿を写真に収めた

写真家のアンナ・ダントニー

 

フランクは親しいフリをしてアンナ

近付き、アンナに親しいリタを殺害し、

アンナも殺害しようとするが

直前になってアンナに逃げられてしまう…

 

やがて自宅に戻ったフランクだったが、

今までフランクが殺害した犠牲者たちが

亡霊となって現れ、フランクは肉体を

八つ裂きにされる…

 

Maniac (1980) trailer

2.マニアック(1980)キャスト・スタッフ紹介

日本公開日: 1982年7月31日

上映時間:88分

監督: ウィリアム・ラスティグ

脚本: ジョー・スピネル

    C・A・ローゼンバーグ

製作: ジョー・スピネル

    ウィリアム・ラスティグ

特殊メイク: トム・サヴィーニ

主演者:

ジョー・スピネル → フランク・ジトー 役

キャロライン・マンロー → アンナ・ダントニー 役

アビゲイル・クレイトン → 街娼のリタ 役

ケリー・パイパー  看護婦 役

トム・サヴィーニ  ディスコボーイ 役

※トリビア

・本作を製作し主演までした

 ジョー・スピネルは、

 シルヴェスター・スタローン

 交流があった。

 スタローンロッキーの成功に感化され、

 スピネルは本作の製作に入り、

 興行的に成功させている。

 

3.マニアック(1980)の感想などを紹介

(注意ネタバレも含みます!!まだ未見の方は要注意です!!!)

3-1.マニアック(1980)の感想

幼い頃に母親から受けた虐待から

生身の女性は愛することはできず、

美女の頭髪を頭皮ごと剥ぎ取り、

それをマネキンに被せて愛するように

なった狂人男が、男女含めた7人を

殺害するまでを狂人フランクの視点で

描いたカルトホラー映画です。

 

悪夢にうなされ奇声を上げて

起き上がるシーンや、脂汗をかきながら

女性を絞殺するシーンなど…

恐怖心を煽るシーンが多いです。

 

特に個人的に怖かったのは、

仕事終わりの看護婦を地下鉄まで

追い掛けて惨殺するシーン…

 

このシーンは狂人フランクに追い掛け

回される恐怖のシーンで、ハラハラ

ドキドキ…何とかトイレまで逃げ込んで

追っ手を振り切ったと思いきや、

突如として背後から狂人フランクが現れ

看護婦を刺殺…

 

いつ物陰から現れるかという恐怖感と、

巨漢の男が突然背後に現れるシーンは

流石に怖かった…

 

また、終盤でフランクが惨殺した

犠牲者たちが亡霊のような姿で

現れ、その後に待ち受ける

恐ろしい報復

 

犠牲者たちの姿がドーンオブザデッド

ゾンビそのままで、そんな姿の犠牲者

たちに囲い込まれて復讐されるシーンも怖かった…

 

恐怖心を煽るシーンはよかったが、

ナイフで頭皮を剥ぎ取るシーンは

未だとチープ…

だけど、トム・サヴィーニ演ずる

ディスコボーイが散弾銃で頭を吹き飛ばされるシーンは派手で良かった。

 

映像に古さは感じつつも、

今観ても全然怖いと思える

カルトホラー映画でした。

 

3-2.マニアック(1980)の評価

評価 :3/5。

3/5点中

2012年にイライジャ・ウッド主演で

本作のリメイク作品が公開されましたが、

リメイク版もそれなりに楽しめる映画でした。

 

リメイク版ではナイフのみで

殺害するのに対し、本作の狂人フランク

ナイフやら散弾銃などで色んなバリエー

ションの殺し方を披露してくれるので

その点飽きませんが、特殊メイク技術の

進化もあって、グロ描写は格段にリメイク

版の方が良かったです。

 

ラストシーンは本作もリメイク版も

大体は同じでしたが、

個人的には本作の方が好きでした。

 

4.マニアック(1980)こんな方にオススメ

ホラー映画好きにはオススメしたい映画。

 

40年以上前の映画なので

映像が古臭いのは仕方ないけど、

物語は中弛もしないし上映時間88分と

比較的に短いので鑑賞しやすいです。

 

まとめ

今回はマニアック(1980)を紹介しました。

 

美女の頭皮を剥ぎ取る

恐怖の狂人を描いた本作!

 

古い映画ではありますが、

今観ても全然通じる恐怖シーンや

グロテスクなシーンの数々…

 

上映時間も比較的に短いので、

あっという間に鑑賞できる

オススメのカルトホラー映画です。

 

是非、ご鑑賞下さい!!

 

記事を読んで下さり、

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