ブレインストーム/まるで未来を予言していた!?SFファンタジー映画を紹介

出典:Amazon.co.jp

今回はブレインストーム

紹介させていただきます。 

 

およそ40年前の映画ですが、

まるで現在のAI社会を予言していたような

内容に驚きの連続!!

 

色褪せない面白さを持った、

名作のSFファンタジー映画です!!

 

1.ブレインストームのあらすじ紹介

エバンズ電子研究所に勤める

マイケル・ブレイス博士ら研究員たちは、

“ブレインストーム”と呼ばれる

“他人が体験した記憶や感覚などの

全ての感覚を、別の人間が実体験する

ことができる知覚伝導装置”の開発に成功…

 

残る問題はこの装置を頭に装着するには

大き過ぎるのと、常に冷却が必要な

ことだけだったが、すぐにこの問題を解決し

部長らにこの“ブレインストーム”の試作品を披露…集まった部長らを驚かせる。

 

“ブレインストーム”の開発に成功した

マイケル博士や他の研究員たちは

祝賀パーティーを開催するが、

この装置を軍事利用しようと軍隊が動き出す…

 

軍は極秘に“ブレイン・ストーム”に関する

情報を盗用しつつ、盗用したデータを元に

“ブレインストーム”を軍事利用するための実験を行っていた。

 

ある日、

“ブレインストーム”研究の第一人者であり、

装置の軍事利用に断固反対していた

女性科学者のリリアン博士が、

研究所内で心臓発作を引き起こす…

 

リリアン博士は発作で苦しい中、

何とかマイケル博士に電話で連絡を入れる…

 

その後、

リリアン博士“ブレインストーム”

を使って、自らの最期の瞬間を記録し始める…

 

リリアン博士の連絡ですぐに

マイケル博士が研究所に駆け付けるが、

リリアン博士は一人寂しく研究所内で息を引き取っていた…

 

リリアン博士の葬儀が執り行われ、

マイケル博士リリアン博士が遺した記録を

“ブレインストーム”を使って体験しようとする…

 

そこでマイケル博士が観たものは、

想像だにしない奇跡の事象であった…

 

SIFF 2017 Trailer: Brainstorm

2.ブレインストームのキャスト・スタッフ紹介

日本公開日: 1984年4月14日

上映時間:106分

監督: ダグラス・トランブル

脚本: ロバート・スティッツエル

    フィリップ・フランク・メシーナ

原案: ブルース・ジョエル・ルービン

製作: ダグラス・トランブル

主演者:

クリストファー・ウォーケン → マイケル・ブレイス博士 役

ルイース・フレッチャー  リリアン・レイノルズ博士 役

ナタリー・ウッド  カレン・ブレイス博士 役

クリフ・ロバートソン  アレックス 役

※トリビア

ブレインストームの撮影中に、

 カレン博士役ナタリー・ウッド

 死去している。

 本作はナタリー・ウッドにとって

 遺作となった。

 

3.ブレインストームの感想などを紹介

(注意ネタバレも含みます!!まだ未見の方は要注意です!!!)

3-1.ブレインストームの感想

ストーリーに細かい説明が少ない分、

予備知識無く本作を鑑賞すると

物語に置いてけぼりにされそうになるが、

序盤から試作段階の馬鹿でかい

“ブレインストーム”が登場してから、

すぐにその造形から物語に引き込まれてしまった…

 

他人の視たものや感じたもの

全ての感覚を実体験できる知覚伝導装置

“ブレインストーム”

 

今でいうVRになるわけだが、

約40年も前にこのVRのような装置の出現を

予言していたとは…

本当、スゴイに尽きる…

 

また、

この知覚伝導装置だけでなく、

未来を予言していたような物が

劇中でチラホラ見られ、

研究所で大量生産される

“ブレインストーム”

全部ロボットで生産されていたり、

暗証コード付きのドアやカードロック式の

セキュリティードアなど…

現在ようやく目にするようになった

機器の数々が、この映画の中では

当たり前のように描かれている…

 

正に未来を予言していたと言っても

過言ではない映画でした。

 

また、

リリアン博士が最期に遺した記録…

 

その記録から映し出されるリリアン博士

楽しかった人生の数々はどれも感動的…

 

そして

映像はそれで終わるのではなく、

遥か彼方の天国へと続く、

美しくも果てしない道のりが

待っている映像で終わり、

“死後の世界”への希望や愛に溢れたもので完結する。

 

単にSFファンタジー映画という

ジャンルでは収まり切れない

ロマン溢れる映画でした。

 

3-2.ブレインストームの評価

評価 :3.5/5。

3.5/5点中

カレン博士役のナタリー・ウッド

撮影中に急死したため、

物語は中途半端に完結してしまうのが

少々残念なところ…

 

しかし、

古い映画のわりに劇中で登場した

“ブレインストーム”と呼ばれる

VRのような装置を含めて、

全く古臭さを感じさせない

不思議な映画でした。

 

前半のSFファンタジー映画な流れから一転、

終盤では人の“死後の世界”を描いた

オカルトチックなものに変わるが,

おどろおどろしさは微塵もなく

希望に満ちたロマン溢れるラスト

へと繋がり、爽やかな余韻が残った

映画でした。

 

3-3.オススメのSFファンタジー映画を紹介

本作ブレインストームのように、

オススメのSFファンタジー映画を紹介します!!

 

それがオーロラの彼方へ

ただのお涙頂戴映画などと侮るなかれ!

SFファンタジー要素もあれば、

サスペンス要素も楽しめる

良作の映画です。

 

以前、当ブログで紹介したので、

こちらも是非ご覧下さい👇

 

4.ブレインストームこんな方にオススメ

SF映画やファンタジー映画が

お好きな方は勿論、

映画好きであればこの隠れた名作を

一度は観ておきたい映画です。

 

まとめ

今回はブレインストーム

紹介させていただきました。

 

今観ても全く古びた印象がない

SFファンタジー映画であり、

まるで未来を予言していたかのような

不思議な映画でした…

 

映画好きであれば

必ず観ておきたい一本です!!

 

記事を読んで下さり、

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