ミミック/人に擬態できる昆虫モンスターが登場する良作のSFホラー映画を紹介

出典:Amazon.co.jp

今回はミミックを紹介します。

 

ギレルモ・デル・トロ監督による

良作のSFホラー映画だけあって、

人に擬態できる昆虫モンスターに、

背筋がゾクゾクすること間違いなしの映画です!!

 

1.ミミックのあらすじ紹介

ニューヨークで発生した謎の伝染病によって

1000人もの人が亡くなった。

 

犠牲者のほとんどが子供で

ゴキブリを媒体として感染が

拡がったことが分かったが、

決定的な打開策が見つからずにいた…

 

そこで昆虫学専門の

スーザン・タイラー博士を招き、

全国の遺伝子工学研究所の協力の下

アリとカマキリの遺伝子を合成し

ゴキブリの天敵となる新種の昆虫

“ユダの血統”を創り上げ、

伝染病の媒体となったゴキブリ

根絶に成功したのであった。

 

それから3年後…

とある教会でピッグ神父“謎の人物”

から逃走する中、誤ってビルから

転落死してしまう…

 

そして、

ピッグ神父の遺体はそのまま引きずられ

排水溝の奥へと消えていくのであった…

 

翌朝、

警察によって捜査が行われ

CDC(疾病対策センター)

ピーター・マン博士が現場の教会へ

と呼び出され、部下のジョシュ

教会内を案内される中、天井から

ぶら下がる巨大な汚物を発見する…

 

ある日、

スーザン博士が勤める大学に

二人組の少年が訪れる。

スーザン博士の研究室で少年たちは

持参した紙袋から昆虫の羽を取り出し、

スーザン博士に羽を買ってもらうが

大した金にはならず、困った少年たちは

地下鉄の線路で捕まえたという

“変わった昆虫”も売ってしまう…

 

少年たちが帰ったあと、

スーザン博士は少年たちが捕まえた

“変わった昆虫”を箱から取り出し

分析していたところ、突如として研究室内に

“謎の人物”が侵入…

 

異変に気付いたスーザン博士

その場に駆け付けるが、少年たちが

持ってきた“変わった昆虫”ごと姿を消していた…

 

自宅に戻ったスーザン博士は、

夫のピーター博士に盗まれた

“変わった昆虫”が3年前に自分たちが

創造した“ユダの血統”だったことを告げ、

夫のピーター博士を驚かせる…

 

“ユダの血統”は繁殖が不可能であり

既に死滅したと思われていたからであった。

 

しばらくして、

スーザン博士“変わった昆虫”

売った少年二人組が地下鉄の線路奥で、

グロテスクで巨大な卵を発見するが

直後に現れた巨大な“何か”に襲われて

二人とも惨殺されてしまう…

 

やがて地下で無数の巨大な卵を発見した

ピーター博士たち…

3年前に放った“ユダの血統”

驚異の進化を遂げ、

人間の成人男性ほどまでに成長…

ニューヨークの地下で静かに繁殖していたのであった…

 

事態を重く見たピーター博士らは

何とか“ユダの血統”を死滅させようと奮闘するが…

 

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2.ミミックのキャスト・スタッフ紹介

日本公開日: 1998年1月24日

上映時間:106分

監督: ギレルモ・デル・トロ

脚本: ギレルモ・デル・トロ

原案: ギレルモ・デル・トロ

    マシュー・ロビンス

原作: ドナルド・A・ウォルハイム

主演者:

ミラ・ソルヴィーノ → スーザン・タイラー博士 役

ジェレミー・ノーサム  ピーター・マン博士 役

ジョシュ・ブローリン  ジョシュ 役

アレクサンダー・グッドウィン  チューイ 役

ジャンカルロ・ジャンニーニ → マニー 役

チャールズ・S・ダットン → レナード 役

F・マーレー・エイブラハム → ゲイツ博士 役

※トリビア

ミミックギレルモ・デル・トロ監督

 による長編映画第2作目にして、

 ハリウッドデビューを飾った映画です!!

 

3.ミミックの感想やネタバレなどを紹介

(注意ネタバレも含みます!!まだ未見の方は要注意です!!!)

3-1.ミミックの感想

恐らく虫が苦手な方がみたら

発狂してしまいそうな映画です…

 

伝染病を拡げたゴキブリを殺すために

創られた“ユダの血統”

カマキリとアリの合成種という設定だが、

見た目がゴキブリっぽくその時点で気色が悪い…

 

普通でさえ気色悪いのに、

急激な進化の過程で

昆虫にはない“肺”をゲット!!

 

おかげで人間の成人男性ほどまで成長し

昆虫モンスターへと超進化!!

出典:IMDb

 

また、

ただデカいだけではなく

タイトルのミミックとあるように、

“ユダの血統”は天敵である人間に

擬態ができるようになったことで、

普段は“ロングコート姿の男性”という

ルックスで、人間社会に紛れ込んでいる。

 

本当に遠目で見れば人間という感じがして

観客に違和感を感じさせなかったのは

スゴイ…

出典:IMDb

※↑は人間に擬態した“ユダの血統”

この人間への擬態シーン

本作の見所の一つだと言えます。

 

“ユダの血統”の造形や設定、

それに絡むストーリーも中弛みせず

終始ハラハラさせてくれる映画でした。

 

しかし、

ラストがご都合主義なところが残念…

 

奇跡とも言える偶然が重なって、

虫一匹助からないような絶望的な状況から

命からがら脱出できるとは…

どう考えても無理!!

ラストはもう少し捻りが欲しかった…

 

B級扱いが残念な映画ですが、

“ユダの血統”の造形や劇中での

暴れっぷりは大変すばらしく、

良作のSFホラー映画の一つだと思います。

 

3-2.ミミックの評価

評価 :3.5/5。

3.5/5点中

ギレルモ・デル・トロ監督の

ハリウッドデビュー作にして、

ウォーキング・デッド

ダリル役で有名なノーマン・リーダス

アベンジャーズサノスを演じた

ジョシュ・ブローリンが脇役で

出演している、今にしたら豪華キャストの

SFホラー映画

 

しかし、

世間ではB級扱いされているのが何とも残念…

 

確かに、

ギレルモ・デル・トロの持ち味である

ダークファンタジー要素は

ミミックには全くなし…

 

わずかに劇中で流れるBGMに

それらしい哀愁を漂わせていた…

 

だが、

ギレルモ・デル・トロが監督しているだけ

あって、面白くないわけではく、

拘り抜いて創り上げた“ユダの血統”の造形

や設定は、他のモンスター映画にはない

独特の気色悪さや脅威を感じることができ

ました。

 

この素晴らしい昆虫モンスター

上映時間106分の中で縦横無尽に暴れ回し、

物語を中弛みさせることなく、

終始、観ている側をハラハラさせたと思います。

 

まさに良作のSFホラー映画と言っても

いい出来の映画でした。

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3-3.ミミック2を紹介

ミミック2は1998年に公開された

ミミックの続編!!

 

監督やキャストも一新して

製作された映画だが、

本作ミミックを超えられず

期待外れの映画となってしまった…

 

しかし、

人間への擬態が本作ミミックよりも

よりグロテスクに描かれているので、

そのシーンは見所です。

 

詳しい詳細はこちらからご覧になれます👇

4.ミミックこんな方にオススメ

ホラー映画やSFホラー映画、

モンスター映画がお好きな方に喜ばれる

映画だと思います。

 

ただ、

虫が苦手な方は注意が必要な映画です…

 

まとめ

今回はミミック

紹介させていただきました。

 

人に擬態できる昆虫モンスター

背筋がゾクゾクすること間違いなしの

良作のSFホラー映画です。

 

是非、

ご鑑賞下さい!!

 

記事を読んで下さり、

 ありがとうございました。

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