処刑ライダー/暴走族を抹殺する漆黒のカスタムカー…カルトなSFアクション映画を紹介

出典;Amazon.co.jp

今回は処刑ライダーを紹介します。

 

アメリカの田舎町に突如として現れた

漆黒のカスタムカー“ターボ・インターセ

プター”

 

この不滅妖車は、次々と街の暴走族を

抹殺していくのだが…

 

一見ダークな雰囲気があるSFアクション

映画ですが、80年代特有の明るい音楽

“どうにかなるさ”な雰囲気暴走族の

能天気さが相まって、懐かしさと共に、

古き良きアメリカを感じます。

 

国外問わず、未だに熱烈なファンもいて、

カルトさも感じさせられるSFアクション

映画です。

 

それでは詳しく紹介していきます…

 

1.処刑ライダーあらすじ紹介

ある日の夜、

空から青白く光る四つの球体

地球に降り立つと、猛スピードで

移動を開始する。

 

そして、

その四つの光の球体は、

衝突するやいなや、その瞬間に漆黒

カスタムカー“ターボ・インターセプタ

ー”へと生まれ変わる…

 

その傍らには、

黒いヘルメットを被った、

謎の人物が立っていた…

 

アリゾナの田舎町ブルックス、

深夜に一組のカップルが車を走行中に、

暴走族“ロードパイレーツ”の連中に捕ま

り、暴走族リーダーのパッカードから、

カーレースを強要される…

 

彼女を人質に取られた男は、

仕方なくパッカードとのカーレースに挑む

こととなるが、男はパッカードとのカーレ

ースに負けて、車を奪われてしまう。

 

そんな田舎町ブルックスに、

バイクに乗った青年のジェイクがやって

来る。

 

ジェイクはクロフォードダムまでの道のり

を聞こうと、たまたま道を歩いていたケリ

に声を掛ける。

 

ケリージェイクを見て好意を抱き

“道案内をする”と言うので、

ジェイクケリーをバイクの後ろに乗せよ

うとするが、そこへ車に乗ったパッカード

が現れる…

 

ジェイクはその場からバイクで走り去る

と、パッカードケリーを車に乗せ、

日光浴をしにクロウフォードダムへ向う。

 

ダムには大勢の若者で溢れかえっていた

が、ケリーが水着になり、日光浴を始め

た頃、遠くでジェイクがこちらを見つめ

ていることに気付く…

 

やがて、

ジェイクは再びケリーに接触すると、

ケリー“ビッグ・ケイの店”という

ハンバーガーショップで働いていること

を知る。

 

しばらくして、

ケリー“ビッグ・ケイの店”での終業後、

ケリーは同僚のビリーの車で、

家まで送ってもらおうとするが、

パッカード“ロードパイレーツ”

仲間を引き連れて姿を現す…

 

パッカードビリーの車から、

無理やりケリーを降ろすと、

ビリーにカーレースをするように

持ち掛ける。

 

だが、

そこへ漆黒の車“ターボ・インターセプタ

ー”が現れると、“ロードパイレーツ”の連

中は“あの車を奪おう”パッカードに提案

し、“ターボ・インターセプター”の後を追

跡する。

 

“ターボ・インターセプター”に追いつい

“ロードパイレーツ”の連中は、

手始めにオギー“ターボ・インターセプ

ター”とのカーレースに挑ませるが、

手も足も出ない状態で、オギー事故死

させられてしまう…

 

しかし、

“ターボ・インターセプター”に乗った

謎の運転手は、それ以降、“ロードパイレ

ーツ”の連中の前に現れては、次々に連中

抹殺していく…

 

謎の運転手の正体は誰なのか…

 

そんな中、

最後に残ったパッカードと、

“ターボ・インターセプター”との熾烈

カーレースが始まった…

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感想(1件)

2. 処刑ライダーのキャスト・スタッフ紹介

日本公開日:1987年2月21日

上映時間:93分

監督:マイク・マーヴィン

脚本:マイク・マーヴィン

製作:ジョン・ケメニー

撮影:リード・スムート

編集:スコット・コンラッド

主演者:

チャーリー・シーン ジェイク 役

シェリリン・フェン ケリー 役

ニック・カサベテス パッカード 役

グリフィン・オニール オギー 役

クリント・ハワード ラグヘッド 役

ランディ・クエイド ルーミス保安官 役

※トリビア

ルーミス保安官役のランディ・クエイド

 の弟は、俳優のデニス・クエイド

 当ブログでも紹介したオーロラの彼方へ

 に出演してました。

 

ラグヘッド役のクリント・ハワードは、

 ホラー映画の出演が多く、

 当ブログで紹介した新・死霊のしたたり

 に出演してました。

 

3. 処刑ライダー感想やネタバレなどを紹介

(注意ネタバレも含みます!!まだ未見の方は要注意です!!!)

3-1. 処刑ライダー感想

この田舎町では、

かつてジェイミーという青年が、

暴走族“ロードパイレーツ”惨殺される

という事件が起きていた。

 

ようはジェイミーの浮かばれない魂が、

ジェイクに姿を変え、さらに漆黒のカスタ

ムカー“ターボ・インターセプター”を駆

る、謎の運転手になったというのが真相

だ…

 

謎の運転手“ロードパイレーツ”

メンバーだけを抹殺していき、

その抹殺方法も車を利用して

事故死させるというもの…

 

このカーアクションシーンは、

この時代の作品にしては派手で、

同じく80年代に公開された

マッド・マックスには

多少は劣りますが、

それに匹敵するほどの迫力と派手さが

あるSFアクション映画です。

 

また、

“ターボ・インターセプター”を駆る

謎の運転手が、日本の特撮のヒーローみ

たいで、違和感なくて良かったですし、

“ターボ・インターセプター”も違和感

なく現代に通じるデザインをしています。

 

ちなみに、

“ターボ・インターセプター”の元になった

のは、ダッジ社から市販化されることはな

かったM4Sです。

 

出典:IMDb

※↑は”ターボ・インターセプター”と運転手…

 フルフェイスを被っているため、

 多少ずんぐりむっくりなのは仕方ないですが、

 そこそこカッコイイです。

 

しかし、

ストーリーには無理があるように感じ、

時代錯誤に感じるシーンも多々見られ、

今観るとツッコミどころ満載SFアクショ

ン映画であることには間違いないです…

 

ただ、

古き良きアメリカを感じることができ、

そこに郷愁を感じる感じる世代も多いはず

です。

3-2. 処刑ライダーの評価

評価 :3/5。

3/5点中

同じカーアクション映画では

マッド・マックスがあり、

マックスが暴走族を殺していくシーンは、

爽快感さえ感じたが、この映画に登場する

暴走族は、残虐さや狂気さが感じられず、

それどころか工業油でハイになるモヒカン

頭のスカンク、頭が悪くいつもスカンク

一緒にいるガット、個性的な髪形と丸眼鏡

が特徴的なラグヘッドなど、能天気で憎ま

ないキャラクターが多いので、

“ターボ・インターセプター”に乗った

運転手が、いくら暴走族メンバーを殺害し

ても、爽快さがなかったのが残念…

 

また、

ジェイクの正体や“ターボ・インターセプ

ター”を駆る運転手の正体も何となく途

中で分かるのだが、どうしてそうなった

のか、何の説明も無いので、ストーリー

展開には無理があるように感じた…

 

しかし、

カーアクションシーンは派手で迫力はある

し、“ターボ・インターセプター”を駆る運

転手の造形も特撮ヒーローみたいでカッコ

イイですし、特にこの運転手が、ショット

ガンを手に暴走族のガレージに殴り込みに

行くシーンは、個人的に好きでした。

出典:IMDb

 

賛否がハッキリと別れそうな作品ですが、

作品のカルトさから、熱烈なファンは多く

いるのは間違いない、佳作のSFアクション

映画です。

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4. 処刑ライダーこんな方にオススメ

SFアクション映画、アクション映画、

カーアクション映画が好きな方にオススメ

できます。

 

まとめ

今回は処刑ライダーを紹介しました。

 

暴走族を次々に抹殺していく漆黒のカスタ

ムカー“ターボ・インターセプター”とそれ

を駆る謎の運転手

 

なかなか見所が多く、

未だにカルトに支持されるのも納得の、

SFアクション映画です。

 

興味がある方は、

この機会に是非鑑賞してみて下さい!

 

記事を最後まで読んで下さり、

 ありがとうございました。

 クリックしていただければ、

 やる気が出ますので、

 よろしくお願いします。


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